日本旅のペンクラブ会員「柴田秀一郎」写真家活動30周年記念写真展『記憶のない町』を新宿ギャラリーヨクトで開催

柴田秀一郎・写真家活動30周年記念                   
柴田秀一郎写真展 『記憶のない町』+バス停留所

会期  2026年8月1日(土)~8月16日(日)  金・土・日・祝開廊
13:00~19:00
会場  ギャラリーヨクト
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-10 ユニヴェールビル102
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅2番出口から徒歩5分
https://galleryyoctohp4.wixsite.com/galleryyocto

【トークイベント】
○8月1日(土) 18時30分~19時30分
「バスマガジン」連載記事の朗読と対談。 ゲスト:作家の伊東良先生
○8月8日(土) 13時30分~14時30分
ゲスト:写真家の横木安良夫先生 (柴田も出版しているCRPレーベル主宰)
※ トークイベント申込み
下記のメールアドレスに参加日・氏名を記入してお申し込みください。
定員15名・先着順となります shibayansyashinka@yahoo.co.jp
※トークイベント開催中は予約者のみの入場になります。ご理解ください。
企画 山崎弘義

<個展「記憶のない町」 ステートメント>
社会に関して違和感がある。

社会に身を置き、日常生活をしながら、自分を異邦人と感じるのだ。

これまでの人生の前半、少なくとも50歳までは、いわゆる中流にいると思っていた。それがいつの間に変わってしまったのだろう。

写真家として新しい人生をスタートさせた矢先、パンデミックに見舞われた。思い描いていた道は途切れ、気づけば私は、社会の多数派からこぼれ落ちていた。

それからだろう。すべてのモノや人に、ズレや異質さを感じている。

写真活動をスタートした30歳台前半は、どこを歩いてもデジャブだった。しかし今、見るもの全てが、別世界となってしまった。

町を歩く。そこには記憶の手がかりが見当たらない。奇妙な感覚である。
町を歩きながら感じた、この「記憶のない町」という感覚を写真に残した。撮りおろしの新作「記憶のない町」をご覧いただき、感想やご意見を聞かせてもらえたら幸いである。

写真活動30周年と「バスマガジン」の連載10周年を記念して、バス停留所も併せて展示させてもらった。

この展示に併せて同名の写真集も出版することにした。定価2,000円にて販売させていただきます。    
作家連絡先  Tel:070-5578-8525(柴田)

写真作家 柴田秀一郎・プロフィール 

1963年東京都杉並区生まれ
攻玉社高校、日本大学法学部卒業 「現代写真研究所」にて竹内敏信に師事。

公益社団法人「日本写真協会(PSJ)」会員  「土門拳文化賞友の会」会員
「日本旅のペンクラブ」会員       「3.11を忘れない写真家の会」実行委員

「日本バス友の会」会員


<受賞&作品収蔵>

2005年「第11回酒田市土門拳文化賞・奨励賞」受賞・土門拳記念館

<個展>

2005年 「標(しるべ)~バス停にて」ギャラリーコスモス/東京目黒)

2010年 「バス停留所」ギャラリーコスモス/東京目黒

2010年 「バス停留所」ギャラリーバー26日の月/東京新宿

2010年 「バス停留所」ギャラリー喫茶讃香/福島県いわき市

2011年 「バス停留所」インディアソシエイツギャラリー/東京青山

2012年 「銚子逍遥の旅」三日月ギャラリー/東京新宿

2022年 「バス停探訪の旅 ~標(しるべ)バス停第二章~」OM SYSTEM GALLERY/東京新宿

2026年 「記憶のない町 + バス停留所」ギャラリーヨクト/四谷三丁目

<グループ展>

2011年~2024年「贅沢な床 vol.7~vol.12」6回出展ギャラリーシリウス/新宿御苑

2011年~2021年「3.11を忘れない写真家の会」7回出展 ギャラリーニエプス/四谷三丁目

2026年「東京島探検隊」カロタイプフォトギャラリー/東日本橋 そのほか多数

<出版・雑誌ほか>

2006年『日本カメラ』連載12回
2010年 写真集『バス停留所』出版(リトルモア)
2015年 講談社『バスマガジン』「バス停のある風景」連載中連載60回(11年目)

2018年9月 国土交通省主催シンポジウムでスライドショーを担当。公立の図書館など

2025年 Kindle CRP FOTO「記憶のない町」出版

2026年 本のまち双花町BOOK SHOP「記憶のない町」出版予定