横浜駅の歴史は、明治5 (1872)年に日本最初の鉄道が横浜(現桜木町)駅まで開業したことに始まります。

東海道線がスイッチバックする形で国府津方面に延伸された後、スッチバックせずに済む短絡線上に明治34(1901)年に設けられた平沼駅、大正4(1915)年に横浜の街に近いルート上に設けられた2代目横浜駅、昭和3(1928)年に現在地に開業した3代目横浜駅と、横浜の中心駅も位置を移し線路も付け替えられています。

また、私鉄も東急東横線の反町~横浜~桜木町駅間が地下化され、高架線の一部が遺構として残っています。

桜木町からは、横浜港駅や本牧ふ頭方面へ貨物線や何本もの引き込み線が設けられていましたが、昭和の末期までに廃線となってしまいました。

今回は横浜駅をスタートに、これら横浜駅周辺に点在する鉄道の遺構を訪ね、現況を見る鉄道ファン向けのウォークです。

解散後、関内にある根岸線を見下ろすビルにある居酒屋「新横浜機関区」で懇親会を開催する予定です。希望者はその旨お知らせください。

開催概要

日時:2018年3月24日(土) 13時~16時30分 雨天中止
集合場所:横浜駅中央通路 赤い靴はいてた女の子像前 13時(食事は済ませてください)
参加費:資料費1000円(途中の電車運賃は別途各自払い)
申し込み:申込みフォーム
問合せ:旅ペンウォーク担当・間理事 E-mail:sadamaro@ee.em-net.ne.jp
申し込み締め切り:3月12日(月)
募集人員:15名(先着順)
講師プロフィール:間貞麿(あいだ・さだまろ/旅ペン理事)。交通ジャーナリスト。「鉄道ジャーナル」「旅と鉄道」などに執筆

コース(箇条書き)

横浜駅13時出発…東横線跡歩き…(徒歩)…旧京急神奈川駅…京浜急行電鉄乗車…横浜駅…旧東海道線跡歩き…旧東横線高島町駅跡…(徒歩)…2代目横浜駅跡…旧東海道線跡歩き…西横浜駅…相模鉄道乗車…平沼橋駅ホームから旧平沼駅跡を想像…相模鉄道乗車…横浜駅…JR根岸線乗車・車窓から旧東横線高架を眺める…桜木町駅…時間があればオプション…桜木町駅…旧横浜港貨物線跡歩き…赤レンガ倉庫…旧山下ふ頭貨物線跡(高架)…大桟橋入口…(徒歩)…関内駅解散16時30分予定